食べたいときにだけ食べるという習慣

食事をするのは、体が「食べたい!」そして「食べていいよ」とGOサインを出した時というのが自然なことですが、これに気づいていない人が本当に多いようです。

これでは、体が欲していないのに食べものが入って来るワケですから、なんの準備もしていない胃も腸も肝臓も腎臓も過重労働をすることになってしまいます。これでは内臓が疲れるだけで、体調を崩してしまうでしょう。

それだけではありません。お腹が空いていない時に食べたものは「今は必要ないからキープしておきましょう」と体脂肪として蓄えられてしまうこともあるんです。ダイエット中の女性にとっては内臓の老化より、こつちの方が怖いことかもしれませんね。お腹が空いてない時の食事は、ムダに食べることになるので無駄な体脂肪になりやすいというです。

自分の内なる声、お腹からのサインを聞くことを基本とした上で、「たんばく質は大事なんだな」とか「油にはいい油と悪い油があるんだな」とか栄養的により長いものをとり入れるのは、とてもいいことだと思います。

そして、まずは試してみてください。どんなに基礎といわれる情報でもやっぱり万人に合うというワケではないのです。だから実際にやってみて自分に合うかどうかを実感して、知識を自分のものにしていきましょう。

それと同じようにさまざまなダイエット方法や美容法を試してみるのも、大いに結構。こればかりは、本当にやってみないとわかりません。

試した数が多ければ多いほど「合う」ものは増えていきます。ただし、ここでアドバイスを。人は刻一刻と変化していくものなので、それに合わせて方法も変えていくことも大切なんです。

考えてもみてください。中学生の頃に使っていたニキビ用洗顔料を30歳になって使ったら肌荒れするしますし、20代の頃お気に入りだったフリルのピンクのワンピースでも50歳になれば着られません。

逆に10代の子が高級ブランドのバッグを持っているのは、やっぱりどこかアンバランスな気がします。年相応ということもあるでしょう。

それは食べものでも同じです。小学生の頃からフォアグラとか大トロを食べていた子どもがまともな人生を歩むはずはないということは、誰でも想像できるでしょう。

食べものはタダで手に入るものではないので、成長の過程で変化してきたライフスタイルや体質、健康状態そして経済状態から変わっていくのが自然です。

ここでもうひとつ。年齢を重ねると「若い頃のようにはやせられなくなった」という声をよく聞きます。代謝が下がって太りやすくなることが原因といわれることが多いのですが、高齢者が全員太っているわけではありませんよね。

年を重ねて代謝が下がっても、きちんと美しいスタイルをキープすることはできるはずなんです。それができないのは、自分の変化した体や環境に合わせて食事や行動を変えていないから。

代謝をアップさせればやせるのでしょうか? | Q&A式形式によるマイナス5歳情報

若い頃に「これをやれば数日でやせたダイエット食」が、数年後の自分にも同じように効果があるとは限らないんです。今の年齢の、今のあなたが「必要な食べもの」を、その時に食べることがキレイになるヒケツです。

本能に従って食べて心の底から満足すれば、きっと自然に素敵な笑顔になっていくと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください