麹(コウジ)水は天然の保湿成分アミノ酸が補え、余ったコウジも使えば肌の美白ケアも万全

美肌効果を実感

私は、「麹(コウジ)水」の美容効果に注目していて、化粧水として顔につけたり、コットンに染み込ませて美容パックをしたり、スプレー容器に入れて日焼けが気になる体の部位(手や足など)に吹きかけたりしています。

健康維持のためにランニングを日課にしているので、日差しの強い日には、「麹(コウジ)水」が、とても役に立っています。

実際に、「麹(コウジ)水」を手につけてなじませるとわかりますが、あっという問に肌がしっとりしてきます。さらに、肌に「麹(コウジ)水」をつけていると、透明感が増して美白効果も感じられます。「麹(コウジ)水」をつけることで肌がきれいになる理由として、いくつかの特効成分が関係していると考えられます。

まず、1つは、たんばく質の構成成分である「アミノ酸」です。アミノ酸は、肌の角質層の中で水分を保つ天然の保湿因子でもあります。麹(コウジ)水」には、アミノ酸が豊富に含まれており、それを肌につけると角質層に取り込まれ、保湿因子の働きで肌がしっとりするのです。

そして、もう1つは、麹(コウジ)水」に特有の成分であるコウジ酸。このコウジ酸には、メラニン色素を生成するチロシナーゼという酵素(体内の化学反応を助ける物質) の働きを抑制する作用が認められています。メラニン色素は、紫外線を浴びたときに肌で作られますが、「麹(コウジ)水」をつけるとその働きが抑えられ、日焼けを防げると考えられるのです。

ほかにも、「麹(コウジ)水」に含まれているポリフェノールは、強力な抗酸化作用(酸化を防ぐ作用)を発揮します。ポリフェノールが、体をむしばむ活性酸素(攻撃力の強い悪玉の酸素) の害を打ち消し、シミ・シワといった肌の衰えを防ぐと推察されます。

麹(コウジ)水
麹(コウジ)水

入浴にも使える

らに、「麹(コウジ)水」は、飲用による美容効果も大いに期待できます。「麹(コウジ)水」の材料である米コウジは整腸作用に優れ、肌荒れの原因となる便秘の解消に役立ちます。また、「麹(コウジ)水」には、肌の新陳代謝(古いものと新しいものの入れ替わり)を促すビタミンB群が豊富に含まれています。「麹(コウジ)水」を肌につけ、同時に飲用すれば、美肌容効果はさらにアップするはずです。

ところで、「麹(コウジ)水を作るときに余ったコウジは捨てずにとっておき、水切り袋(不織布) に入れて入浴時に利用することをおすすめします。コウジは有効成分の塊です。水切り袋を絞ってコウジの汁を手に取り、体を洗うときに石けんとともに使ったり、洗髪するときにシャンプーと併せて利用したりすれば、手軽にボディケアやヘアケアができます

入浴のさいは、コウジを大いに活用しています。特に、頭髪の保湿効果が抜群で、バサパサ七ていても潤ってツヤやかに若返ります。コウジ水を美容目的で使う前には、必ず日立たない部位に試し塗りをしてください。かゆみや赤みが現れたら、すぐに使用を中止しましょう。

麹水の作り方 大さじ山盛り1杯分程度(約12g)を、水やぬるめのお湯などに溶かしたものが 麹水 – 酒粕粉末で作った麹水を使ってみての感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。